オリーブオイルを味方に付けよう 健康効果3つと選び方&乗用車ブランド通称名別順位

下記の記事は日経ARIAからの借用(コピー)です  記事はテキストに変換していますから画像は出ません

オリーブオイルの3大効果
 雑誌『日経ヘルス』読者アンケートによると、読者の約9割が所持しているというオリーブオイル。高血圧や便通の改善まで幅広い健康効果が確認されていることから、意識して選んでいる人も多いはず。
 オリーブオイルを組成する脂肪酸のうち、50〜80%を占めるのはオレイン酸(下表参照)。オレイン酸は、悪玉コレステロール(LDL)を減らして、善玉コレステロール(HDL)を維持する働きがある。
エキストラ・バージン・オリーブオイルの脂肪酸組成
(五訂増補日本食品標準成分表脂肪酸成分表より抜粋)
 オリーブオイルはほかにも、美肌作用、鎮痛作用のあるポリフェノールであるオレオカンタール、ヒドロキシチロソールなども豊富に含み、これらは抗酸化作用もある。
 美肌作用、鎮痛作用、抗酸化作用などの成分をたっぷり含むのは、同じオリーブオイルの中でも、「エキストラ・バージン・オリーブオイル」。食品医学研究所所長の平柳要さんは「ピリッとした苦みや辛みがあるのが、ポリフェノールを豊富に含むエキストラ・バージン・オイルの特徴」と話す。
 オリーブオイルの3大効果をもう一度おさらい。
1.悪玉コレステロールを下げる
 オリーブオイルに含まれるオレイン酸には、悪玉(LDL)コレステロールを下げる一方で、善玉(HDL)コレステロールは維持する働きがある。
2.抗酸化成分が活性酸素の働きを抑制
 オリーブ果実から搾ったオリーブオイルは抗酸化成分が豊富。ポリフェノールのオレオカンタール、ビタミンEなどが、老化の原因となる活性酸素の働きを抑制する。
3.血管を拡張し血圧を下げる
 抗酸化成分で血液サラサラ、血管の柔軟性を保つ。心筋梗塞などの心血管疾患予防にいい。エキストラ・バージン・オリーブオイルには高血圧患者の血圧値改善効果も。
 疫学研究ではオリーブオイルを日常的に多く摂取する人は大腸がん、乳がんの発症が少ないという報告がある。
それ、本物? エキストラ・バージン・オリーブオイルの選び方
 日本で販売される食用オリーブオイルの規格基準はJASが定めた「酸度2.0%以下」をクリアした「食用オリーブ油」、もしくは「酸度0.6%以下」の「精製オリーブ油」の2つ。しかし、「エキストラ・バージン・オリーブオイル」の表示に基準はない。
 できるだけ質のいいオイルを手に入れるには、賞味期限が1年半以上あり、遮光性と密封性の高い容器を使った商品を選ぼう。価格が安すぎる場合、「エキストラ・バージン」の表記がされていても、中身が異なるケースもある。
チェックすべきポイント
1. 賞味期限が1年半以上
2. 遮光性で密封性が高い容器
3. 価格
 オリーブオイルの国際協定を管理する政府間機構であるIOC(インターナショナル・オリーブ・カウンシル)により、酸度の基準、官能検査をパスした商品が「エキストラ・バージン」と認定される(IOCオリーブオイル規格より抜粋)。
オリーブオイルの効果を高めるには
 今回は、そんなオリーブオイルの効果をもっと高める方法を提案していく。自宅にあるオリーブオイルに、ニンニク、ショウガ、ローズマリーという3つの素材を漬け込むことで、健康パワーを高めよう。
+ニンニク で脳の活性を高め認知症を予防
ニンニクをオリーブオイルにつけることでオイルに「アホエン」という成分が溶出する。このアホエンが脳機能を活性化するため認知症などの予防につながる。
+ショウガ で冷え、便秘を解消
ショウガに含まれる辛み成分のショウガオールが血流をアップ。体の熱を産生する働きがあるので、夏の冷えに最適。胃腸を刺激するため、便秘などに悩む人にもお薦め。
ローズマリー でシミ・シワ防ぐ
欧州を中心に古くから愛用されてきたローズマリーは、抗酸化作用が強く、血流をスムーズにする。老化に影響する活性酸素を抑制し、シミ・シワを予防する。
 
平柳 要
食品医学研究所 所長
医学博士。東京大学大学院医学研究科修了。日本大学医学部准教授を経て現職。

 

乗用車ブランド通称名別順位

2月分が発表されたました。下記をコピーして貼り付けてエンターを押してください。

http://www.jada.or.jp/data/month/m-brand-ranking/